2012年 01月 01日
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まずは自己紹介です。 倉敷・岡山 『 あかつき・ 住まいの設計室 』とは㈱暁建築設計事務所のスタッフ(女性建築家)を中心に住宅建築の研究、学習を行い、設計に取り組む事業部の名称です。当ブログを住まいづくり、家づくりの参考にして下さい。 あかつき・住まいの設計室 室長: 大石 恭子 リフォーム・住宅設計・再生・建築家・家づくり 建築設計事務所に相談したいのだけど、何となく敷居が高いと考えてる方があれば、遠慮なく相談をかけてみ下さい。 〈 関連リンク先 〉 ㈱暁建築設計事務所HP 暁設計の「住まいを造るには」 暁設計所長の「建築家の散歩道」 暁設計所長のオフ「釣り行脚」 所在地: 〒710-0003 倉敷市 平田 226 TEL:086-427-4310 FAX:086-427-4311 E メール: y-akatuki@mx1.tiki.ne.jp 場所:倉敷インターから車で5分 ![]() 登録: 一級建築士事務所 知事登録 第 12229 号 資本本金:10,000,000円 代表者: 山田 曉 (所長) カテゴリーの弥雲舎とは? 私達が事務所としている古民家を再生した建物です。 大正後期に建てられ、昭和、平成とゆっくり時間が流れ、おばあちゃんが大事に大事に慈しんできた家です。ここに新しい風を通し、光を満たし、再生してみました。 私達の「住み継がれる家」のシンボルです。 ブログランキングに参加中です。 応援クリックをお願いします ♪ ![]() お断り-- このブログに掲載している写真は著作権及び肖像権などの許可を得ていない場合があります。 不都合がございましたら削除・変更いたしますのでご連絡お願い致します。 お気に入りブログ
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2012年 01月 01日
2011年 12月 13日
木造3階建て住宅の新築の様子です。
前回投稿の「建て方・棟上」からだいぶ日があいてしまったので、今日までの経過をまとめてアップいたします。 ~11月28日~ 建物の周囲ぐるりと囲いがされているので、外からは進み具合がよく分かりませんが。。。 ![]() 中では軸組みに筋交が入れられたり、金物が取り付けられたりしています。 ![]() ~12月5日~ 日が沈む直前に現場へ行きました。 ↓天井のボードを取り付けるための下地。この写真に移っている天井は、梁が化粧梁(わざと見せる梁)です。 ![]() ↓壁にもボードを張るための下地(胴縁)ができています。 ![]() ↓電気の配線は壁や天井の中に隠してしまうので、先にしてしまいます。 ![]() ![]() ~12月13日~ 工事は着々と進んでいます。 ↓フローリングが張られはじめました。これはサクラの無垢のフローリングです。 壁には断熱材が入れられています。 ![]() ↓バルコニーの天井に、杉板を張っています。 ![]() ↓アルミサッシの取り付けも済んでいます。 ![]() ↓外壁は木の付梁だけ付いた状態。仕上はまだです。 ![]() ・・・おまけ・・・ 大工さん達はいつもラジオを聞きながら作業をされています。そしてラジオからは最近のJポップミュージックが流れていて、何気なくその方へ目をやった瞬間、クギ付けになってしまいました。 ↓それがこれです。 ![]() なんてレトロなラジオでしょう!!!ここから民謡でもなく、演歌でもなく、「○○ブルース」でもなく、Jポップが聞こえてくる何ともいえない違和感・・・。いえ、とても素敵だと思います。 ←ブログランキングに参加中です。応援クリックをお願いします!
2011年 11月 24日
木造3階建て住宅の新築の様子です。
~11月18日 建て方・棟上~ ようやく迎えた建て方の日、空はあいにくの雨でしたが、小雨だということで予定通り決行されました。建て方とは文字通り、柱や梁などの軸組みを建てていくことです。朝から建ち始め、夕方には屋根の下地となる小屋組みまで完成させます。 【午前10時】 すでに1階部分の軸組みが出来ています。大工さん達は皆、ヘルメットにカッパ姿で雨の中作業をされていました。 ![]() 2階の床を支える梁も組まれました。 ![]() 【午後2時】 2階の床下地が貼られ、柱が立ち、3階の床組みを始めたところです。雨も止み、作業がしやすくなりました。 ![]() 3階の床組みができたところです。 ![]() 【午後5時】 小屋組みまで完成です。日が暮れる前になんとか終了しました! ![]() 昔から、棟上(むねあげ)が済むと上棟式といって、神社の神主さまに祈祷していただいたり、近所の方々が集まってきて餅まきをしたりお酒を撒いたり、その後宴会のようなことをしてきましたが、最近はあまりしなくなりました。こちらのお宅も特に式はせずに済ませました。それでも多くの大工さんがおられ、お施主さん家族も代わる代わる見に来られていたので、現場はいつもより賑やかでした。 こちらの物件の建て方に関わった大工さんは9名(内、レッカー車の運転主1人)。一日で建ててしまうためには小さな住宅でもこれくらいの大工さん達が必要なんですね。 ・・・それにしても、大工という職業は、高所恐怖症では無理ですね。。。 ![]() 続きを乞うご期待あれ。 ←ブログランキングに参加中です。応援クリックをお願いします!
2011年 11月 14日
2011年 10月 31日
2011年 10月 27日
木造3階建て住宅の新築の様子です。
~10月25日 型枠・配筋~ 配筋検査をしに現場へ行ってきました。 前回の現場チェックでは、割栗石の上に捨てコンクリートが打たれ、墨出しがされている状態でした。 その後、 基礎コンクリートの型枠が設置され、 ↓ 防湿シートが敷かれ、 ↓ その上に基礎の鉄筋が組まれました。 ![]() ![]() 1階の壁の位置に基礎の立ち上がりがくることから、1階の部屋の間取りが目で見えるようになりました。 工事監理業務としては、鉄筋の太さや、位置、配筋の間隔、型枠との間隔などをチェックします。コンクリートに埋まって見えなくなってしまうところなので、写真もしっかり撮っておきます。 次回の現場チェックは、基礎コンクリート打設のチェックです。 ←ブログランキングに参加中です。応援クリックをお願いします!
2011年 10月 25日
2011年 10月 24日
木造3階建て住宅の新築の様子です。
~10月20日 墨出し~ これから型枠を組んでいく、ということで報告を受け、現場を見に行ってきました。 杭を打ったところまでが前回の現場チェックでしたが、その後、 根切り(地面の掘削) ↓ 割栗石入れ(地盤を締め固めるために割栗石、砂利を敷き詰める) ↓ 捨てコン(地面を水平に均すためや墨出しのためのコンクリート打設) ↓ 墨出し(基礎をつくる位置に墨でしるし(線)をつけていく) ![]() コンクリートの上に黒い線が引かれているのが分かるでしょうか。これから、この線に合わせて、基礎のコンクリートを打つための「型枠」を組んでいきます。 再度、位置をチェックし、終了です。 次回の現場チェックは、型枠と、配筋(コンクリートの中に埋まる鉄筋)のチェックです。 ←ブログランキングに参加中です。応援クリックをお願いします!
2011年 10月 12日
木造3階建て住宅の新築工事、つづきです。
~10月12日 杭工事~ これから建つ家を、地中でしっかり支える役目の杭を打っていきます。杭にもいろいろな種類がありますが、今回は「改良杭」という、地盤を柱状に掘削しながらセメントミルクを流し込み、土と混ぜて固めていく、という方法を採用しました。 ![]() 上、この機械で掘削していきます。下の写真は機械の先端部分です。 ![]() 下の写真、敷地のすぐ横でセメントミルクを作っています。 ![]() 杭の施工が済んだら、杭の上部を削って揃えます。下の写真は全て処理が済んだ状態。穴のあいているところに杭が打たれています。 ![]() 覗き込むと、このようにペンキで印がつけられています。 ![]() きちんと指定の位置に打たれているかをチェックし終了です。 まだまだ建物の基礎づくりが続きます。 ←ブログランキングに参加中です。応援クリックをお願いします!
2011年 09月 30日
あかつき住まいの設計室で設計した、木造3階建て住宅の新築の様子をUPしていきたいと思います。市街地にある17坪ほどの小さい敷地に建ちます。
~9月30日 地鎮祭~ 小雨の降る中、皆で工事の安全を祈願し、神主さんに祓い清めていただきました。 ![]() 敷地の中に祭壇が置かれ、果物やお酒などのお供え物が並べられます。 ![]() ~縄張り・遣り方~ 地鎮祭を終え、祭壇を片付けると、すぐに縄張りと遣り方をします。建物の位置をロープを張ってみて確認します。 ![]() 遣り方を打っていっているところです。実際の建物よりも外側に打っていき、ここに建物の壁のラインや、基準となる地盤の高さのラインを印していきます。 ![]() これで建物位置の確認が終了です。次は杭打ちです。 ←ブログランキングに参加中です。応援クリックをお願いします!
2011年 09月 27日
2011年 09月 26日
今年6月に、水江A邸の大規模リフォームをさせていただきました。遅ればせながらのご報告です。
こちらのお宅は、7人の大家族が住んで来た家で、今は子供達は皆独立し、ご両親とおばあ様が住むことになります。また、将来子供が帰ってきて住めるよう、1階と2階の両方にキッチンとトイレ、洗面を設けました(浴室は供用)。間取りも大きく替え、1階も2階も、明るく広いリビングを中央に配し、リビングから各部屋に入るようにしました。 ◆1階リビング◆ ![]() 和室だった場所に対面式のキッチンを設置しました。既存の障子をそのまま再利用したことで、和風モダンのいい雰囲気になりました。 ◆2階リビング◆ ![]() リビングと階段ホールの間仕切りを、大きな木製の引込み戸にしました。気候のよい時は開け放ち、階段ホールとリビングを一体と利用し、南北の両方から入ってくる光とによって、空間をより明るく広くすることができます。また、エアコンを使用する季節には扉を閉め、リビングだけを暖めることができます。 ◆2階洗面室◆ ![]() 階段ホールにあり、扉がないので階段を上がってくると必ず見える場所です。そこで、見えるところなら洒落たものにしたいと思い、製作の洗面化粧台にしました。白いタイルを貼った台に、ガラスボールを乗せました。また、収納の周りには緑をポイントにしたモザイクタイルを貼りました。一つしかないオリジナルの洗面所になりました。 先日、お祝いのお花を持って、久々にお宅へお伺いしてきました。 広いリビングには素敵なソファーとローテーブル、ダイニングスペースには木製のテーブルと椅子が置かれ、完成時よりもよい雰囲気になっていました。住宅というのは、人が生活してこその価値があるのだと実感しました。ご両親と笑顔が素敵なおばあ様、にぎやかなワンちゃん達と楽しそうに住まわれていて嬉しかったです。このお仕事をさせていただいたことに感謝でいっぱいです。 ←ブログランキングに参加中です。応援クリックをお願いします!
2011年 09月 15日
2011年 06月 13日
2011年 06月 08日
1ヶ月ほど前になりますが、倉敷美観地区のなかに、「まちなか居住 くるま座 有鄰庵(ゆうりんあん)」がオープンしました。ドミトリーハウスです。
建物は築100年くらいで、元々は酒屋でした。1階には大きな土間、和室が3室あり、奥に炊事場や蔵が、2階は和室2室です。 縁あって、暁設計事務所も少しだけお手伝いさせていただきました。 有鄰庵のコンセプトが、昔のままの建物でそこでの生活を体験すること、であったため、ほとんど工事は行っていません。ドミトリーハウスへの用途変更にあたり、法的に不備なところだけをなおしました。 以下、4/15 プレオープン、4/29 オープンイベントの様子です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ←ブログランキングに参加中です。応援クリックをお願いします!
2011年 04月 13日
2011年 03月 21日
今日は朝から、雨がしとしとでした。
事務所の西の菜園に『ナスタチューム』を植えました。葉や花はサラダにして食べられるそうです。 --総社の農マル園芸コメント ビタミンCが豊富で、ピリッとした味だそうです。もともと、南アメリカのペルー原産。江戸末期に渡来したとの事。 別名「金蓮花(きんれんか)」・花言葉は「有能な人」 《ナスタチウム(キンレンカ)の育て方》ノウゼンハレン科 学名:Tropaeolum majus 難易度: そだてやすい 耐寒性: ややよわい-5℃以上 耐暑性: ややよわい 用途 : 鉢植え 吊り鉢 花壇 後日談; 植えてから、数日間夜間の冷え込み(薄氷がはった)があり、 半枯れ状態になってしまった。 ←ブログランキングに参加中です。応援クリックをお願いします!
2011年 02月 15日
昨日は雪が一日中降っていました。
≪晴れの国 岡山≫では、年に一度か二度しかないことです。 白くなってゆく庭を眺めながら仕事をしていました。 まるで、露天風呂のある旅館に来たよう。。。 ![]() ウッドデッキにも積もっています。 ![]() 今日はもう太陽が、朝から雪をどんどん溶かしています。 やはりここ、県南では、雪景色は一日しか持たないようです。
2011年 01月 25日
焼き杉板製作体験会 ご案内
今週の1月29日に瀬戸内市長船にて、焼き板製作のワークショップを行います。主宰者は「NPO法人・倉敷町家トラスト」ですが、当事務所の所長が世話役の一人だそうです。去年の暮れに、焼き板製作の作業を前もって経験したそうです。そのときの過程を写真で説明してみます。わかりますでしょうか?良ければ、29日(もう日にちが迫ってますが)参加をして見ませんか? さて、下の写真の説明に入ります。 作業の順番になっていますので、手順を想像してみてくださいね。 ![]() ![]() 杉板を準備しましょう。大きさは270mm×1800mmです。その板3枚を台の上で、番線で三角形に括っていきます。 ![]() ![]() 造った三角形の筒状のものを積み上げ、並べておきます。横に火が見えますね。 ![]() ![]() ![]() さてさて、この火の熾った缶の上に、杉板の筒を立てかけて、三角の内部を焼くのですよ。 筒の上から炎が見えますが、火の勢いに負けないように、じっと我慢が必要です。 中央の写真で、筒の足元をいじっているのがわかりますか?手には鎌を持っていますよ。何をしているのでしょうか。現地でのお楽しみです。 ![]() ![]() ある程度、炎を出したら、筒を上下さかさまにします。えいっと掛け声でもかけるような調子で、くるっと回転させて、逆の先から、またまた炎に内部をかざします。 右の写真は上下の開口から炎が出てる状態のまま、三角杉板を横に移動させているところです。 ![]() ![]() さてさて、横に移動させた杉板の筒に水をかけましょう。勢いよく、ジューと音が聞こえてくるのがわかりますか。たっぷり水を掛けたら、番線をはずして、杉板(既に焼き板です)を積み重ねていきます。 以上、いち工程が約10分から15分でしょうか。コツをつかめば難しくはありません。 焼き板製作の流れは上の写真で掴んで(想像して)もらって、実際の細かなコツは現地で経験して下さい。 ←ブログランキングに参加中です。応援クリックをお願いします!
2011年 01月 01日
2010年 10月 12日
事務所としては数年ぶりの研修(慰安?)旅行へ行ってきました。行き先は湯布院です。
岡山より新幹線に乗り、博多で乗り換え。とっても人気だという『ゆふいんの森号』という特急電車にのって由布院まで。 特急電車はレトロな雰囲気の列車で、とてもおしゃれでした。床が縞模様のフローリングになっていたり、カーテンレールや手すりなどは金色だったり、トイレの洗面所まで木が使われていたりと、細部までこだわりがありました。さらに、ビュッフェが二号車にあり、ドリンクや軽食、電車キーホルダーなどのグッズまで買うことができます。 ![]() ![]() ↑左:ゆふいんの森号の中。廊下から撮影。↑右:ビュッフェで購入したコーヒー、バニラアイス、キーホルダーに、記念のスタンプカード。 ←由布院に到着してから記念撮影。 さて、由布院に着いてまず驚いたのが、駅のホームに足湯があったこと!さすが温泉の町です。 そして駅を出ると、目の前には由布岳がお出迎え。 空が真っ青で、山が切絵のようになぜかうすっぺらくみえてきませんか? ![]() ←由布岳 天気が心配されていましたが、由布院に着いてからは雨も降らず、2日目は暑いくらいのいい天気でした。 ←2日目の朝。雲の間から太陽が。木々が影絵のように見えました。 ←うつむいて何をしているのかと思ったら、黄色とオレンジのコスモスの種を取っている所長。来年には弥雲舎(事務所)の庭で咲いているかも。 ←金鱗湖のようす。 ←ひと休みに座ったベンチから見上げると木々がきれいでした。 ←町の中を観光客を乗せた馬車が走っていました。観光客の多いにぎやかな通りでは、雑貨屋さんやお土産やさんが建ち並んでいて、私たちもお買い物を楽しみました。もちろん夢中になっていたので、載せられるような写真はありませんが、あしからず。 忘れていました。一番の目的はやはり温泉でした! 今回は旅館ではなく、洋風のかわいらしいB&Bに泊まったのですが、温泉はなかなかすばらしかったです。 建物とは別に露天風呂がつくられていて、男女時間交代制の広い露天風呂が一つ、予約無しでいつ入ってもよい(空いていれば)という家族風呂(もちろん露天風呂)が三つもありました。 温泉はいくらでも湧いてくるという掛け流しの湯で、色もにおいもほとんどありません。つるつるになったお肌に感動しながら、秋の空気を楽しみながら入りました。
2010年 10月 07日
![]() 日本の家は夏仕様になっているといいますが、事務所にいるとそれを実感できます。 ずいぶん涼しくなった今日このごろ、日中はまだ外で動いているとちょっと暑いのですが、 「あつーい!」 といって外から帰ってくる総務を 「おかえりなさーい」 といって迎えるのは、窓を閉めきって重ね着にひざ掛けをしてちぢこまっている私たちスタッフ。。。 家(事務所)の中は寒いのです。 ←事務所。正門側の庭から玄関をみる。もちろん夏は快適でした。 引越す前の事務所が鉄骨造の二階建てで、壁や屋根で受けた熱が室内にこもり、冷房を効かせてもまだじわじわと暑かったのですが、古民家に引越しをして初めて過ごした今年の夏は、冷房さえかけていれば外の暑さを忘れるほどでした。 ![]() 屋根の断熱性と、軒の出の深さがこれほどまでに室内環境を変えるのかと、体験をもって知りました。
2010年 10月 06日
数日前、庭の彼岸花がいっきに咲きました。土から顔を出してから一週間ほどで、あっという間に生長し、ぱっと咲きました。今年は残暑が厳しかったので、例年よりは遅かった気がします。
![]() 普段は室内での作業なので、じっくり庭を観察することもないのですが、久しぶりに外に出てよく見てみると、こんなに緑があることに改めて気づかされました。 ![]() ![]() 変わった物も発見。こちらは庭にいる神様 ![]() そしてメダカの入った鉢に、アンティークな郵便受け ![]()
2010年 09月 30日
今日は雨がしとしと降って冷え込む一日。一週間前まではクーラーを付けていたのが嘘のようです。あまりの寒さに所長がストーブ点火!
![]() ![]() 数年前、この家を改修した際に新設したペレットストーブです。ペレットは、木くずを固めて粒状にした燃料で、ストーブ上部に入れておくと、自動的に少しずつ落ちて燃えていきます。火元にあるペレットだけが燃えるので無駄がありません。 さすがに昼過ぎまで点けていたので、事務所全体がぽかぽか暖かくなりました。 この事務所にはもう冬が来たようです。 ※ペレットストーブの上にある扇風機は所長の骨董コレクションのひとつ。ストーブに付いているものではありません。ちなみに、ペレットストーブは上部が熱くならないので物を置いても大丈夫なのです。
2010年 09月 27日
2010年 09月 24日
2010年 04月 16日
株式会社暁建築設計事務所は5月初旬より、下記へ移転し業務を行なうことになりました。このブログでも何度か紹介してきた『弥雲舎(やくもしゃ)』です。
![]() 新住所:〒710-0003 岡山県倉敷市平田226 電話:086-427-4310(現在と同じ) FAX:086-427-4311(現在と同じ) Eメール:akatuki@optic.or.jp 新事務所は古民家を改修した建物で、現事務所より南へ600m行った所です。数年間、改修・改造を重ねてきました。まだ最終的に完成していませんが、なんとか目途が立ち、引っ越すことになりました。新たな環境の中でクオリティーの高い建築を目指して設計活動を行なっていけたらと考えています。 案内図(広域地図)↓ ![]() 案内図(詳細地図)↓ ※画像をクリックして拡大してご覧下さい。 ![]() ←ブログランキングに参加中です。応援クリックをお願いします!
2010年 04月 09日
あかつき設計、2009年度の最後のファサード改修工事のご紹介。
Before 角にある旧お茶屋さんと、そのお隣りの民家、2軒一緒に改修をしました。 ![]() お茶屋さんには自動販売機がたくさん置かれ、シャッターで開口部をふさいでいました。 ![]() -------------------------工事の様子------------------------- まずは2階に付いていた窓の出格子を撤去。自動販売機もシャッターも、そしてお茶屋さんの入口のアルミサッシも取り外しました。 ![]() 壁や窓枠の補修、しっくいの下塗りをします。 ![]() しっくい上塗りができたら、製作した新しい出格子を取り付け。 ![]() 腰壁に木製板が張られ、木製建具がはいったところです。 ![]() After 完成しました。 ![]() 壁全体のしっくいがやり直されたので、真っ白で明るくなり、アルミサッシやシャッターを木製とびらに換えたことで暖かい雰囲気になりました。 このあたりの民家は築100年以上のものと思われ、改修した2軒は屋根や壁などひどく傷んでいました。簡易に補修をしようと思っていた部分が、実際ずいぶん中まで腐っていたため、触ったらくずれ落ちてしまったり、瓦が落ちてきたりと、なかなか大変な工事となりました。 ずっとこれからも大事に使いつづけてほしいです。
2010年 04月 08日
ファサード改修工事3件目は≪倉敷金融≫さんです。
こちらは今までファサード改修をしたものとは違って近代的なファサードです。3階建てで壁はALC。どんなに上手に改修しても、木造の古民家風にはなりません。そこで、壁を白くし、ALCの目地を無くし、蔵風にできないかと思ったのです。 Before 改修前はこちら。 ![]() After 完成はこちら。明るくなりました。 ![]() -------------------では工事の様子です。------------------- ALCの目地詰め 小庇を取り付け 弾性塗料塗装 腰壁の木製板張り-------------------------------------------------------- 次に紹介するのは、「倉敷金融」さんや「愛文社書店」さんのある「阿知町東部商店街」の、駅前の広い通りをはさんで反対側にあります。築100年以上経つと思われる古い民家2件のファサード改修です。
2010年 04月 01日
ファサード改修工事の二つ目は、『愛文社書店』です。
前回紹介した『愛文社書店倉庫』の向かいになります。 完成写真がこちら。夕暮れ時に見に行きました。 ![]() Before 工事前の愛文社書店はこうでした。 ![]() 2階のしっくい壁やなまこ壁には古い民家の面影がありますが、それを隠すかのように下屋は幕板で覆われ、木の柱は囲われ、吹き付け塗装が施されていました。 この建物のように、表だけ近代風にアレンジされたのを、街でもよく見かけます。これらの建物は、戦後の経済成長、近代化の波にのって改修されたのでしょう。高度成長真っ只中にあった活気ある社会の様子や、人々の生活に対する意気込みを感じる一方、古いものは排除しようと、または隠そうとしていたのも伝わってきます。 しかし今、時代は変わりました。当時「古くさい」と思われていた『和』が見直されています。そして、「古いもの、伝統的なものはいいものだ」と、人々の考えも変わってきているのではないでしょうか。 2008年度、2009年度と、いくつかさせていただいた「ファサード改修工事」は全て、「元の姿に戻す」ことを主な目的にしていました。 では、工事の様子をご覧下さい。 まず、下屋を覆い隠していた幕板を撤去。下屋もやり直すために取り払いました。 ![]() 新たに柱を立て、梁をわたし、垂木を掛けています。 ![]() 瓦をのせています。 ![]() After 完成です。下屋のやり替え以外にも、壁全体のしっくいを塗り直し、2階の窓格子をやり替え、1階の腰壁の板張りをしました。 ![]() 美観地区のメイン通りから、奈良萬通りを抜けると、目の前に見えてます。 次回はこの書店のお隣り、『倉敷金融』の改修の紹介です。
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